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7月17日:西方(山田方谷宅)3、7月18日:松山(花屋)1 |
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申附ると云事、
公之水戸一条ニ付、
山田之御問ニ被答、
書之後ニ書之文
ヲ内々見る、
外、数々咄もあれとも、
追緩々可記と、一々不留
心
十八日 晴 花屋
昼前中咄し、先一端、
城下引取り、廿日ニハ出故、
願始其節談すると
被云、昼後松山帰る、
山田より之書を持て、
進昌一郎行、文武宿 |
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