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凡 例
一、原則として原文と解読文は、対照して読めるように示した。
二、史料には適宜、読点及び並列点を付した。
三、原文の注記は( )で示した。
四、助詞の「而・江・而已」はそのままとし、ポイントを落とした。
五、抹消部分で、必要と思われる場合は、その部分を「 」で囲んで示した。
六、誤字・脱字と思われる場合は、本文の下に( )と記した。
七、判読できない文字は■で示した。 |
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