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長岡駅(大手口) |
かつてこの場所には、長岡城の本丸が存在していたが、長岡は戊辰戦争で壊滅状態になり、長岡城も廃城となった。
現在、長岡駅大手口では長岡の観光案内パネルに並んで、長岡を代表する人物についての紹介パネルが展示されている。
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住所:長岡市城内町2丁目 |
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長岡城二の丸跡 |
長岡市厚生会館の大手通に面した場所にこの碑が立っている。
長岡城は堀直竒が築城に着手、その後、牧野忠成が工事を継承して完成させた。長岡城は、四方を川や深田、沼で囲まれた土地に建設されていた。これは戦略的に見て絶好の位置。別名「八文字構え浮島城」と呼ばれている。 |
住所:長岡市大手通1-4-10 |
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ながおか市民センター |
長岡の行政サービスの場、市民活動・交流の場、憩い・やすらぎの場として開放されている。観光・コンベンション協会おり、あらかじめここで周囲の情報を聞いておくこともできる。 |
住所:長岡市大手通2-2-6 |
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河井継之助邸跡 |
この石碑の建つ長町は、藩士の家中屋敷があった場所。庭には河井継之助の号である「蒼竜窟」の由来となったと言われる2本の松があった。
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住所:長岡市長町1丁目 |
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如是蔵博物館 |
明治から大正時代に活躍した、実業家で社会教育者の野本恭八郎が収集した美術品、遺品を保存する為につくられた。河井継之助の遺品もここに収蔵されている。また、長岡藩主牧野家の遺品も収められている。 |
住所:長岡市福住1-3-8 |
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参考文献 |
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「歴史読本 河井継之助 薩長に挑んだ男」 新人物往来社
「河井継之助写真集」 安藤英男 著 新人物往来社
「歴史群像シリーズ39 会津戦争」 学習研究社 |
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