図書館に関するニュースなどで、特に面白いもの、際立ったものを紹介します!
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互尊文庫にて「書き初めおたすけ教室」を開催しました。
各自、書き初めの字を書いた後に、講師の机に持って来てもらい、朱墨で添削。
それを基に修正を重ね、作品を書き上げました。
皆さん熱心に練習を重ね、最後には満足そうに作品を持ち帰っていきました。
初めての子には墨の付け方から教えていきます。 | 講師が朱墨で添削します。 |
「こうしたらもっとよくなるよ」と講師がアドバイスをして、何度も書き直します。 | 皆さん真剣な表情で黙々と書いていました。 |
栃尾文化センター2階和室で、冬休みおたすけ企画としてかきぞめ教室を開催しました。
皆さんが持ってきたお手本をの字を練習し、先生に指導を受けながら、清書を書きあげました。
二日間にわたって参加した子どもたちもいて、上達ぶりには驚かされました。
床が汚れても良いように、ブルーシートを敷きつめ、準備が出来次第、それぞれ書き始めました。 | 先生と一緒に筆を持ち、体でコツを覚えます。 |
どこを直せばさらに良い字になるか、真剣に先生の話を聞いていました。 | たくさん書いた中から、最後に先生より、よい作品を選んでもらいました。 |
互尊文庫で、「おはなしきかせて クリスマススペシャル」を開催しました。
手遊び、絵本と紙芝居の読み聞かせ、マジックを楽しんだ後は、顔がくるくる回るサンタさんを作りました。
おはなし会の最後には、鈴の音とともにサンタさんが登場!
皆さん、突然の登場に驚きながらも、とても嬉しそうでした。
絵本『フトッチーニとホソッチーニ ふゆ・クリスマスの巻』(ケロポンズ/作 にしむら あつこ/絵 教育画劇) おはなしの他に歌もある、楽しい絵本です。 |
工作でサンタさんを作っています。頑張って顔を描いたり、体を作ったりしました。色々な表情のサンタさんが出来ました! | 皆さんの「サンタさーん!」という声で、サンタさんが登場。サンタさんからは、素敵なクリスマスプレゼント!プレゼントは何かな〜? |
寺泊地域図書館で、「クリスマスリースの工作会」を開催しました。
最初に土台となるリース型の段ボールを銀色の紙で覆って本体を作ります。
その後、松ぼっくりや木の実、緑と赤のフェルトの葉っぱ、リボン、ベル、スパンコールなどたくさんの材料を使い、飾り付けました。
最後におまけとして、コルクと松ぼっくりを使った小さなツリーも作りました。
今回使用した松ぼっくりやどんぐりは、図書館周辺で採集したものです。
身近な素材を使った華やかなクリスマス工作の出来に、皆さん満足していました。
リースの土台となる丸い形の段ボールに、のりとテープで銀色の紙を巻きつけていきます。 | 接着する前に、リースの上に飾りを並べて、仕上がりの状態を考えました。 |
接着には慣れないグルーガンを使いましたが、親子で協力しながら、作業を進めました。 | たくさんの飾りを付けた華やかなクリスマスリースが完成しました。 |
西地域図書館では、毎月第3日曜日に「おはなし日本&世界一周」を行なっています。
西地域図書館の特色資料である「昔話」にスポットを当て、偶数月は日本、奇数月は世界の各地域の昔話とクイズをします。
今月は、日本の中国・四国地方の昔話をしました。
紙芝居『うみにしずんだおに』(高知県に伝わる昔話) (松谷みよ子/著 二俣英五郎/画 童心社) 荒れ狂う海の波を鎮めるために、大きな岩を二つ金棒に刺して海に運んだ鬼のおはなし。自分を犠牲にして、わが子と浜に住む人々を救った勇敢な鬼の姿に、皆さん感動していました。鬼が残したとされる二つの岩が、高知県の久礼という場所に残っており、今でも地元の人々に語り継がれているそうです。 |
エプロンシアター『ももたろう』 昔話の中でも特に有名なおはなしの桃太郎。岡山県は、駅に桃太郎像があったり、鬼退治の伝説が残る神社があったりと、代表的な桃太郎のふるさととして知られています。エプロンシアターを初めて見る子もいたようで、興味を持ってもらえたようです。 |
紙芝居『こめだしえびすさま』(愛媛県に伝わる昔話) (新井悦子/文 いわぶちさちこ/絵 教育画劇) ひとのいい老夫婦が畑の土に埋まっていたえびすさまを拾い、家に帰って洗ってあげると、なんと、ぽろぽろとお米が出てきて…!?思わぬところからお米が出てくるのが面白く、笑えるおはなしでした。 |
中国・四国地方クイズ 5問 ヒントをよく聞いて、またはお母さんと一緒に考えて、元気に手をあげてくれました。では、クイズの中から1問。 岡山県と香川県を結ぶ橋の名前は何というでしょう?1.明石海峡大橋 2.瀬戸大橋 3.フェニックス大橋 |
先程の答えは「2.瀬戸大橋」でした。
瀬戸大橋は全長12kmの長い橋で、長岡市のフェニックス大橋(1272m)を10個つなげたくらいの長さです。
中之島地域図書館で「おはなしひろば クリスマススペシャル」を開催しました。
クリスマスや冬の絵本の読み聞かせの後は、トナカイの帽子を親子で一緒に作り、クリスマス気分を楽しみました。
絵本『しっぽのつり』 (いもと ようこ/文絵 金の星社) キツネに魚を横取りされたカワウソが、仕返しのためにとっておきの魚の取り方をキツネに教えます。だまされてばかりのカワウソが、最後にキツネをだました場面では笑い声が聞こえました。 |
絵本『クリスマスのおばけ』 (せな けいこ/作・絵 ポプラ社) 主人公がご馳走やプレゼントをもらう様子に目を輝かせながら聞いていました。プレゼントをもらえないおばけを心配してくれる子もいました。 |
手遊び「サンタになっちゃった」 皆さん初めて知るサンタの手遊びでしたが、親子で楽しく参加してくれました。 |
紙芝居『くーすけのクリスマス』 (やすい すえこ/作 教育画劇) くまの子のクリスマスのおはなし。サンタが登場する場面では子供達の視線が集中していました。 |
工作「トナカイの帽子」 可愛らしいトナカイの帽子に、子ども達はワクワクしていたようです。角を付ける作業が少し難しそうでしたが、親御さんと協力して楽しく作っていました。 |
完成した帽子をかぶってにっこり。可愛らしい帽子に大満足の様子でした。 |
栃尾地域図書館では、毎月第3土曜日に「えほんのへや」を開催しています。
今月はクリスマススペシャルと題し、絵本の読み聞かせや影絵を行ないました。
工作は、画用紙でサンタクロース、トナカイ、クリスマスツリーの3種類のつるし飾りを作りました。
完成品を見て、「かわいいね。家に飾ろう。」との声も聞かれました。
大型絵本『まどから★おくりもの』 (五味 太郎/作・絵 偕成社) 窓をのぞいて相手にぴったりのプレゼントを贈るサンタさんのおはなし。終った後には「あわてんぼうのサンタさんだね。」と、笑いが起こりました。 |
影絵『ママママおなかがいたいよ』 「おなかがいたいよ。」と言う男の子の大きなおなかの中から、食べものだけでなく、色々なものが出てくるおはなしの影絵バージョン。こんなにふくらんだおなかから一体何が出てきたのかな。 |
工作「クリスマスのつるし飾り」 半円型の画用紙を丸めて三角を作り、そこにサンタクロースなどのパーツを飾り付けしていきます。 |
完成品を持ってにっこり。可愛いサンタやトナカイが出来ました。 |
南地域図書館にて、「おはなし世界一周」を開催しました。
世界各地を毎月とりあげ、その国で親しまれているおはなしを紹介していきます。
今回は、ギリシャのおはなしを紹介しました。
ギリシャ語で「ヤーサス(こんにちは)」と挨拶をして、おはなし会の始まりです。
ギリシャにちなんだおはなしを2つ読んだあと、オリンピックがギリシャで初めて開催されたことから、オリンピックに関するクイズをしました。
最後は折り紙で作ったオリーブの冠をみんなで作り、記念撮影をしました。
絵本『ライオンとネズミ』(蜂飼 耳/文 西村 敏雄/絵 岩崎書店) 寝ているライオンをネズミが起こしてしまい、食べられそうになりますが、ライオンはネズミを見逃してあげます。ある日、ライオンが人間に捕まってしまい・・・。どうなってしまうのかハラハラしながらお話を聞いていました。 |
絵本『おうさまのみみはろばのみみ』(岸田衿子/文 村上 勉/絵 チャイルド本社) いつも帽子をかぶっている王さまの髪の毛を切りに、床屋がお城へ向かいます。なぜ、王さまがいつも帽子をかぶっているのかわかった場面ではみんな驚いている様子でした。 |
ギリシャはオリンピック発祥の地。みんなでオリンピッククイズをして、大変盛り上がりました。 | 最後に折り紙をつなぎあわせて作ったオリーブの冠をかぶって記念撮影をしました。 |
北地域図書館多目的ホールにて、おはなしボランティア「おはなしピッピ」のみなさんによるおはなし会スペシャルが行なわれました。
ブラックパネルシアターやカップシアターなど、いつもとは少し違った内容に、子ども達は目を輝かせていました。
最後にはなんとサンタさんが登場!一人一人にプレゼントを配ってくれました。
ブラックパネルシアター『あわてんぼうのサンタクロース』 光るパネルにびっくり!みんなで「あわてんぼうのサンタクロース」を歌いながらお話が進みます。 |
手遊び「こぶたのさんぽ」 こぶたが散歩をしていると…首が伸びてキリンに、鼻が伸びてゾウに変身してしまいました。笑いが起きる楽しい手遊びになりました。 |
大型絵本『じゃんけんぽん』(せなけいこ/作・絵 童心社) 雪だるまの鼻のにんじんが欲しいうさぎは、ジャンケンをして勝負をします。結末をみなさん真剣に見つめています。 |
カップシアター『かさじぞう』 場面の切り替わりや色々な効果音に驚きの声が上がりました。 |
紙芝居『わすれんぼうのサンタさん』(堀尾青史/脚本 徳田徳志芸/画 童心社) プレゼントを配りに行こうとしたサンタさんは、めがねを忘れてしまいました。最後のまさかの展開にみんなびっくりしていました。 |
手袋人形「もじゃくんとサンタ」 クリスマスといえば?の問いかけに、なかなか答えられないもじゃくん。ヒントをたくさん出すと、もじゃくんより先に「サンタクロース!」と元気な声が聞こえました。 |
「サンタさーん!」の掛け声でサンタさんが登場!一緒に手遊びをして、プレゼントをもらいました。 | サンタさんと一緒に、手遊び「グーチョキパー」のクリスマスバージョンをしました。サンタやトナカイ、クリスマスにちなんだ手遊びで楽しく参加してもらえました。 |
互尊文庫にて、「ポンポンでクリスマスリース作り」を開催しました。
ポンポンの色の組み合わせ方や、飾り付けでいろいろなリースが出来上がり、皆さん嬉しそうでした!
大雪の中、大勢の参加者が集まり、賑やかなイベントとなりました。
段ボールで作った板に毛糸を巻き付けていきます。 | 段ボールの板から毛糸を外し、上下をハサミで切ります。 | 出来上がったポンポンに針金を通して、丸い形にします。 |
フェルトの飾りなどを貼ってデコレーション。飾り方に個性が光ります。 | 緑と赤の2色ですっきりまとめた素敵なリースです。 | お揃いのカラフルなリースを手に兄弟でパチリ! |
南地域図書館にて、「おはなし☆おはなし クリスマススペシャル」を開催しました。
外は、あいにくの大雪でしたが、4人のお友だちが来てくれました。
おはなし会の最後にはサプライズでサンタクロースが登場!
サンタさんからクリスマスプレゼントを貰って、みんなとても喜んでいました。
絵本『クリスマスのまえのよる』(クレメント・C・ムーア/詩 大日本絵画) 切り絵手法のしかけ絵本になっており、最後のしかけに皆さん「すごーい」「きれい」と声をあげていました。 |
ブラックパネルシアター『クリスマス クリスマス』 サンタクロースが世界中の子どもたち、動物たちにプレゼントを届けに行くおはなし。最後の場面では、皆さんと一緒になって歌を歌いました。 |
紙芝居『ドロロンクリスマス』(いとう かな/作 教育画劇) ドロロン丸は修行で、サンタとして子どもたちにプレゼントを届けに行くことになりました。しかしドロロン丸はサンタがどういうものか分かりません。皆さん参加してくださり、楽しい読み聞かせになりました。 |
工作「クリスマスリース」 サンタさんの顔を描き、リース部分に星やステッキなどの飾りを付けて、素敵なリースを作りました。 |
サンタさんの登場に、皆さんとても驚いていました。プレゼントをもらった子どもたちは、とても喜んでいました。 |
西地域図書館にて、「おはなしぽんっ!クリスマス スペシャル」を開催しました。
クリスマスのおはなしを中心に紙芝居やパネルシアター、サンタさんの帽子作りをしました。
大勢の方から参加いただき、サンタさんも登場して大盛況でした。
参加してくれた子ども達に、星形に切った紙を配り、封筒に入れてもらいました。「いち・にの・サンタ!」と呪文をかけると、封筒から星がつながって出てくるマジックを披露しました。「おお〜!」と歓声があがりました。 | 絵本『クリスマスのかくれんぼ』(いしかわ こうじ/作 ポプラ社) クリスマスに欠かせない、サンタやトナカイ、ツリーなどが隠れていて、それを当ててもらう参加型の絵本。ちょっと簡単でしたが、楽しんでもらえたようです。 |
紙芝居『なぜ、クリスマスツリーをかざるの?』(アリマ ジュンコ/絵 童心社) どうしてクリスマスにはツリーを飾るのか、その理由とは一体…?魔物や魔女も登場し、子ども達は画面をのぞきこむようにして、興味深そうに聞いていました。 |
絵本『100にんのサンタクロース』(谷口 智則/作・絵 文溪堂) 絵本の題名を紹介すると、子ども達から「ええ〜っ!」驚きの声があがりました。絵本の折り返しにはサンタさんが全員描いてあり、どんな名前のサンタさんがいるのか、かなり興味を引かれた様子。 |
パネルシアター『クリスマスの日には』 家族みんなが用意したくつしたには、どんなプレゼントが入っていたのかな…?色々なプレゼントが出てきて、クリスマスのワクワク感を感じてもらえました。 |
工作「サンタさんの帽子作り」 帽子を作るのに必要な材料を配りました。ボンボンやフワフワのファーなどのパーツの色を選ぶのに「うーん…」と考え込む子もいました。 |
選んだパーツを帽子に付けます。ボンドでくっつけるのが難しかったようですが、みんな頑張っていました。最後に星や音符など好きな形のキラキラ飾りを貼り付け、サンタさんの帽子が完成です!どの帽子もとても可愛く、すてきに出来上がりました。 | 「サンタさ〜ん」の呼び声でサンタさんが登場。「わあっ」と驚く声が聞こえました。サンタさんへのメッセージを書いた紙を手渡すと、サンタさんはひとつひとつ受け取って読んでいました。そして、サンタさんからもプレセントをもらい、嬉しそうに開けている様子が見られました。どんなプレゼントが入っていたかな…? |
北地域図書館多目的ホールにて、2回目の開催となる「八丁紙をつくってお正月を迎えましょう」を開催し、新潟県に古くからお正月の風習として伝わる「八丁紙」作りに挑戦しました。
用意した八丁紙の図案の中から好きな型紙を選んでもらい、白い紙に重ねてカッターで切り抜いていきます。
最後に赤い紙を重ねて、紅白の柄を出して完成です。
「お正月のものを手作りするのは、凄くいいね」と皆さん喜びながら、出来上がった自分の作品を見ていました。
この行事を通し、伝統や風習に触れ、郷土の資料に興味を持つきっかけになればと思います。
最初は細かい所から切り抜いていき、紙がずれたり周りが切れないように気をつけます。 | 残りの大きい部分を切り取ると完成間近です。 | 赤い紙を重ねて完成!「なかなか大変だった。」と苦労されたようですが、とてもきれいに出来上がりました。 |
琴の音色を聴きながら作業に取り組み、作業の合間に隣席の方と図柄を見比べたり、会話も楽しまれていました。 | 図案と関連図書を並べて展示しました。開始前から皆さんご覧になっていました。 |
中央図書館1階エントランスにて、中央図書館所蔵の水島爾保布の軸物を展示しています。
ご来館の際は、ぜひご覧ください。
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西地域図書館で、「大人の消しゴムスタンプ教室」を開催しました。
大雪のなかでの開催となりましたが、多くの方の参加がありました。
今回はクリスマスや年賀状に使用できるスタンプを作成しました。
雪だるまやツリー、来年の干支のヒツジのデザインを選ぶ方が多くいらっしゃいました。
皆さん夢中になって作業を進め、これからの季節にぴったりのスタンプが完成しました。
作り方について熱心に質問をしたり、作品の写真を撮影したりと、参加された方にはとても楽しんでいただけました。
見本の図案から好きなものを選び、トレースペーパーに写し、消しゴムに転写していきます。オリジナルの図案に挑戦された方もいました。 | カッターを斜めにし、切り口が台形になるように彫っていきます。斜めに刃を入れる作業が一番難しいという声が多く聞かれました。 |
出来上がった消しゴムスタンプです。スタンプの色を変えるだけでも印象が変わるので、1つのスタンプでも楽しむことができます。 | 消しゴムスタンプの活用法は様々です。クリスマスやお正月に使用できるカードや箸袋などの見本を、講師の前嶋先生がお持ちくださいました。 |
中央図書館で、「クリスマスコンサート2014」を開催しました。
今年も午前は子どもの部、午後は一般の部の2部構成で、それぞれ大盛況でした。
子どもの部では、演奏サークルぽんぽこの皆さんと一緒にバイオリン、ビオラ、チェロ、ピアノの楽器の演奏体験や、歌で聴かせる『はらぺこあおむし』の大型絵本の読み聞かせなど、盛りだくさんの内容でした。
一般の部は、クリスマスメドレーほか、NHK朝の連続小説の主題歌「麦の唄」や「花は咲く」など、一度は耳にしたことのある親しみやすい楽曲を中心に、落ち着いたコンサートになりました。
参加された方からは「たいへん楽しい時間を過ごすことが出来ました」「来年も是非聴かせて下さい。」とった声が聞かれました。
会場前をツリーを飾り、クリスマスらしい雰囲気を演出しました。今回は大きなクマのぬいぐるみも一緒にお出迎えしました。 | 演奏サークルぽんぽこの皆さんによる弦楽四重奏の様子です。今年も素敵な演奏をしていただきました。 |
楽器演奏の体験をしているところです。自分の体ほどもある大きさの楽器を、興味津々で演奏していました。 | 『はらぺこあおむし』(エリック・カール/作・偕成社) 普段の読み聞かせとは異なり、歌で話を進めていく様子に皆さん新鮮さを感じていたようでした。 |